Archive for the ‘刑事事件’ Category

【東京都の会社員を書類送検】女子高生の唾液を購入 刑事事件に強い弁護士

2018-08-19

~事件~

東京都の会社員が、SNSで知り合った女子高生から唾液や使用済下着を購入したとして書類送検されました。(この事件は平成30年8月17日に新聞、テレビ各社で報道された実際にあった事件です。)

報道によりますと、この事件は今年の5月、東京都に住む40代男性が、神奈川県内においてSNSで知り合った女子高生に対して「唾液ちょうだい。」等と申し向けて、その場で女子高生に吐かせた唾と、脱がせた下着を16,000円で買い取ったとのことです。
今日は、この事件を東京都の刑事事件に強い弁護士が解説します。

今回の事件は、東京都を管轄する警視庁が事件捜査していますが、適用されたのは神奈川県青少年保護育成条例が適用されています。
この条例はいわゆる「淫行条例」で、今回の事件の発生地が神奈川県内であったことから神奈川県の淫行条例が適用されたのでしょう。
この条例では、青少年から使用済下着や、唾液を購入することを禁止しています。
違反した場合には、30万円以下の罰金が科せられます。

ちなみに淫行条例は、各都道府県によってその名称や内容は様々です。
東京都は「東京都青少年の健全な育成に関する条例」という名称で、神奈川県と同様に青少年から使用済下着や、唾液を購入することを禁止しており、30万円以下の罰金が法定刑として定められています。
懲役刑の定められていない非常に軽い罰則規定ですが、罰金刑は前科となるので、今後の日常生活に影響が出る場合もあるので注意しなければなりません。
またこの様に、未成年が関係する事件や、話題性の高い事件は逮捕されていなくても、新聞や、ネットニュース等で報道される傾向にあるので注意しなければなりません。

東京都の刑事事件でお困りの方、東京都で刑事事件に強い弁護士をお探しの方は、刑事事件を専門に扱っている『弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所』にご相談ください。
無料法律相談、初回接見サービスのご予約は『フリーダイヤル0120-631-881』まで今すぐお電話を!!

【東京都の脱走事件②】逃走罪に強い 刑事事件専門の弁護士

2018-08-18

本日は、昨日に引き続き、東京都で刑事事件を専門に扱っている『弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所』の弁護士が逃走罪を解説します。
昨日は「単純逃走罪」について解説しましたが、本日は「加重逃走罪」を解説します。

~加重逃走罪~

①主体
単純逃走罪の主体となる「裁判の執行により拘禁された既決又は未決の者」に加えて、勾引状の執行を受けた者も、加重逃走罪の主体となり得ます。
勾引状の執行を受けた者とは、刑事訴訟法の規定する勾引状に限定する必要はなく、広く身体の自由を拘束する令状の執行を受けた者を意味します。
②方法
拘禁場や拘束器具を損壊したり、逃走の手段として看守者等に暴行、脅迫したりする他、二人以上が通謀して逃走することによって加重逃走罪が適用されます。
先日、大阪府警の警察署留置場から逃走した被告人は、接見室のアクリル板をこじ開けたとされています。
こじ開けられたアクリル板は大きくわん曲していたと報道されていますが、まさに、この行為は拘禁場の損壊に該当するでしょう。
③法定刑
単純逃走罪の法定刑は1年以下の懲役と比較的軽いものでしたが、加重逃走罪は、その手段、態様が単純逃走罪に比べて悪質で、国家の拘禁作用に対する侵害の度合いが強いため、その法定刑は「3月以上5年以下の懲役」と厳しいものです。
 
報道によると、逃走中の被告人は自転車を盗んだり、盗んだバイクで引ったくりを犯しているとされています。
この報道が事実であれば、逃走している被告人は、加重逃走罪以外に「窃盗罪」にもとわれ、もし両方の罪で起訴されて有罪が確定すれば「15年以下の懲役」が言い渡されることになります。(既に逮捕されたり、起訴されている強制性交等罪等については考慮しない)

二日間にわたって、東京都の刑事事件専門の弁護士が逃走罪を解説しました。
逃走罪だけを考えるとそれほど重い罰則が規定されているわけではありませんが、逃走中に起こした事件も含めて刑事罰を受けることになれば、非常に重い刑事罰が言い渡される可能性があるので注意しなければなりません。

東京都の刑事事件でお困りの方、逃走罪に強い弁護士をお探しの方は、東京都で刑事事件に強いと評判の「弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所」にご相談ください。

【東京都の脱走事件①】逃走罪に強い 刑事事件専門の弁護士

2018-08-17

先日、大阪府警のとある警察署に留置されていた被告人が、弁護士との接見終了後に接見室のアクリル板をこじ開けて逃走する脱走事件が発生し、世間を騒がせました。
脱走した被告人は、未だに逮捕されておらず、警察当局は顔写真等を公開して、被告人を加重逃走罪で指名手配しています。
この前代未聞の脱走事件を参考に、東京都で刑事事件を専門に扱っている『弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所』の弁護士が逃走罪を解説します。

逃走罪

逃走罪は刑法に定められた法律で、大きく分けて刑法第97条に定められた単純逃走罪刑法第98条に定められた加重逃走罪に別れています。
この二つの法律は、主体となる者や、逃走の方法によって区分され、法定刑にも違いがありますが、今回の事件のように警察署の留置などのような拘束されている場所から逃走するという点は同じです。

まず本日は刑法第97条に定められた単純逃走罪について解説します。

~単純逃走罪~

①主体
単純逃走罪の主体は、裁判の執行により拘禁された既決又は未決の者です。
具体的には刑務所に服役中の受刑者、警察署の留置場等に勾留されている被疑者、被告人などがこれに当たります。
②方法
逃走の方法についての規定はなく、加重逃走罪に当たらない方法で逃走すれば単純逃走罪が成立します。
今年の4月に松山刑務所で発生した、受刑者の脱走事件がこの単純逃走罪に当たります。
また過去には、勾留中の少年が、警察署の取調室で警察官の取調べを受けている最中、居眠りをした警察官の隙をついて警察署から逃走した事件がありましたが、この少年も単純逃走罪で逮捕されています。
③法定刑
単純逃走罪の法定刑は1年以下の懲役と比較的軽いものです。
ちなみに逃走罪は、一見すると、拘禁場所から脱走してから捕まるまで逃走状態が継続しているので継続犯のように思われがちですが、拘禁から脱した時点で既遂に達する状態犯です。
当然、拘禁を脱した後の逃走中に犯した犯罪は、別の事件として扱われるので、もし逃走資金を盗んだり、逃走用のバイク等を盗めば、窃盗罪によっても刑事罰を受けることとなります。

本日は、単純逃走罪を東京都の刑事事件に強い弁護士が解説しました。
明日は、加重逃走罪を解説いたします。

東京都の刑事事件でお困りの方、逃走罪に強い弁護士をお探しの方は、東京都で刑事事件に強いと評判の「弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所」にご相談ください。

【警視庁志村警察署に接見】接見禁止の解除に強い 刑事事件に強い弁護士

2018-08-16

~事件~

自営業Aさんのもとに、警視庁志村警察署の警察官から電話があり「息子さんを窃盗罪で逮捕、勾留していますが、接見禁止がついていますので息子さんと接見する事はできません。」と電話がありました。息子に会社の重要な書類を預けているAさんは、どうしても息子と接見しなければなりません。
Aさんは接見禁止の解除に強いと評判の弁護士に、息子の接見を依頼しました。
 (フィクションです。)
 
逮捕されて留置場にいる方と面会する事を接見といいます。
警察に逮捕されてから、被疑者が検察庁に送致されるまでの48時間は、弁護人又は弁護人になろうとする者以外、留置場にいる被疑者と接見することはできません。
そして送致を受けた検察官が裁判所に勾留を請求し、その勾留が認められた場合、継続して10日間必要に応じてさらに10日間まで延長される)、被疑者は、引き続き警察署の留置場に留置される事となりますが、この期間中は、警察署が定めたルールの下で、ご家族や知人でも接見する事が原則可能となります。

しかし、裁判官が勾留と共に、接見禁止を認めれば、勾留期間中でも弁護士以外は接見する事ができなくなり、生活用品(衣類等)などの、定められた物品以外の受け渡しもできません。
特に、共犯事件や本人が否認している事件の場合は接見禁止が認められやすい傾向にあります。

そんな時に、無条件で留置場にいる方と接見や、物品の授受をできるのが弁護士です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、ご依頼を受けると事件弁護活動を行うだけでなく、留置場にいる方と、ご家族、知人等のかけ橋となります。

また、接見禁止は、弁護士から裁判所への申立てによって、捜査に支障をきたさない範囲で、一部を解除する事もできます。
刑事事件を専門に扱っている弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士ならば、これまで数多くの接見禁止解除に成功してきました。

Aさんのように留置場にいる家族と連絡を取りたいという方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご連絡ください。
刑事事件に強い弁護士が、一日でも早く接見禁止の解除を行い、ご家族が逮捕された方に面会できるようお手伝いいたします。
 
警視庁志村警察署までの初回接見費用:37,100円

【江東区の刑事事件】業務上過失致死罪で逮捕 刑事弁護士に強い弁護士を早期選任

2018-08-15

~事件~
建設作業員のAさん(73歳)は,江東区の駐車場で,ブロック塀の解体作業中に安全管理を怠り,塀を倒壊させて,一緒に作業していた同僚を死亡させてしまいました。この事件で、Aさんは業務上過失致死罪の疑いで警視庁城東警察署逮捕されました。(実際のニュースを参考としたフィクションです)

【業務上過失致死罪について】

他人の生命や身体に危険が生じるような業務を実施している際に,過失行為(注意義務を怠って)によって人を死亡させた場合,その行為者自身や現場監督者などは業務上過失致死罪に問われる可能性があります。
業務上過失致死罪で起訴されて有罪が確定すれば「5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金」が科せられます。。

【早期選任】

Aさんのように業務上過失致死罪逮捕された場合は,一刻も早く刑事事件に強い弁護士を選任することをお勧めします。

早期釈放・・・逮捕された方に逃走のおそれや証拠隠滅のおそれが無いことを証明すことによって,逮捕,留置後の勾留を免れる可能性があります。
勾留を免れることができれば,逮捕から48時間以内に釈放されます。

取調べ対応・・・業務上過失致死罪という罪名からもわかるように,この事件は過失犯です。
その過失とは,業務上必要な注意義務を怠ることです。
状況証拠と共に,取調べでの供述内容で過失が立証されることとなるのできちんとした供述をしていなければ取り返しのつかないことになってしまいます。
逮捕直後から,取調べ(調書の作成)が始まるので,早期に弁護士を選任し、的確なアドバイスを受けることをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,業務上過失致死などの刑事事件を専門とする弁護士事務所です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,ご予約いただいたその日に接見する「即日接見」を推進しており,逮捕されてしまった方の刑事弁護活動をスピーディーに開始することをお約束します。

ご家族,ご友人が,東京都江東区業務上過失致死事件逮捕さてしまった方,刑事事件に強い弁護士の早期選任を考えていられる方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
警視庁城東警察署までの初回接見費用:37,100円

【東京都内の特殊詐欺事件】警視庁管内の警察署への初回接見に即日対応する刑事弁護人

2018-08-14

~事件~
地方に住むAさんの自宅に警視庁管内の警察署から「息子さんを特殊詐欺の容疑で逮捕しました。」と電話がかかってきました。
Aさんは警視庁管内の警察署への初回接見に即日対応している刑事弁護人を探しています。
(フィクションです。)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、警視庁管内の警察署への初回接見に即日対応している東京都内の法律事務所です。~
初回接見のご予約はフリーダイヤル0120-631-881(24時間受付中)に今すぐお電話を!!

~特殊詐欺事件の現状~

何年にもわたって全国の警察が振り込め詐欺等の特殊詐欺事件に対する注意喚起を行っていますが、いまだに特殊詐欺事件は多発しているようです。
これまでの特殊詐欺事件では、被害者にお金を振り込ませたり、被害者のもとにお金を取りに来るといった形式で犯人のもとに被害金が渡っていましたが、最近は、地方に住む被害者が現金を持って上京し、犯人に手渡すといった新しい形式の事件が多発しています。
この様に、被害者が都心までお金を持参する特殊詐欺事件を、捜査当局は「上京型」と呼んでいるようで、その被害者は日本全国に及びます。

~初回接見~

特殊詐欺事件で警察に逮捕される可能性が高いのは被害者からお金を受け取る役目をしている、いわゆる「受け子」です。
また上京型の事件が多発しているために、最近は東京都内を管轄する警視庁管内で逮捕される特殊詐欺事件の犯人が多いようです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、この様な特殊詐欺事件で逮捕された方の初回接見を全国から受け付けております。
初回接見のご予約に来所していただく必要はなくフリーダイヤル0120-631-881にお電話いただければ必要な手続きを行い、即日、特殊詐欺事件の刑事弁護活動経験が豊富な弁護士が、警察署で面会を行います。

東京都内の特殊詐欺事件でご家族、ご友人が逮捕された方、警視庁管内の警察署への初回接見即日対応する刑事弁護人を探しておられる方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。

【墨田区の賭博事件】闇カジノで逮捕 刑事事件に強いと評判の弁護士

2018-08-11

~事件~

Aさんは,東京都墨田区錦糸町の闇カジノの店でお金を賭けて遊戯していたところ,警視庁本所警察署の警察官が店に捜索に入り,賭博罪現行犯逮捕されてしまいました。(フィクションです)

【闇カジノ(賭博)について】

IR設置法案の成立など,日本での公営のカジノの設置が現実味を帯びてきましたが,現時点において,日本でカジノを営業することは禁止されています。
違法な闇カジノ(賭博場)を運営した場合は,「賭博開帳図利」罪として,3か月以上5年以下の懲役に処せられるおそれがあります。
またAさんの様に、闇カジノに客として出入りし,賭博行為を行うことも禁止されています。
その場合は50万円以下の罰金(常習の場合は3年以下の懲役)に処せられることがあり,Aさんのように店の営業者と共に現行犯逮捕されてしまう可能性もあります。

【闇カジノ(賭博行為)で逮捕されてしまったら】

警察の闇カジノの摘発は,そのほとんどが営業中の店に捜索に入り,賭博行為が行われているのを確認したうえで、客を含めた関係者を現行犯逮捕します。
Aさんのように偶然闇カジノの客として出入りしていたときに、警察の捜索を受け,賭博の事実で逮捕されてしまったときは,早期に弁護士に依頼をして,賭博の常習性が無く長期の勾留が必要のないことを疎明して,それらを検察官や裁判官に訴えかけることによって身体拘束期間が短縮される可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門の弁護士であり,賭博罪を含めたあらゆる刑事事件に精通しています。

東京都墨田区の闇カジノの賭博事件で逮捕され,またはご家族が逮捕されてお困りの方はぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(警視庁本所警察署 初回接見費用:37,300円)

【渋谷区の恐喝事件】盗撮狩りで逮捕 刑事事件に強い弁護士

2018-08-05

【事件】
路上で盗撮をした男性から示談金名目で現金100万円を脅し取ろうとした男性を,警視庁渋谷警察署は,恐喝未遂容疑現行犯逮捕しました。
逮捕された男性は,女性の下半身を盗撮した男性会社員男性に対して「盗撮していたでしょ,あなたの免許証をネットにあげることもできる」などと脅し,示談金として現金100万円を脅し取ろうとした容疑です。(実際のニュースを参考としたフィクションです)

【盗撮について】

東京都の迷惑防止条例では,公共の場所などで女性のスカート内などを盗撮することを禁止しており,これに違反した場合は「50万円以下の罰金又は6ヶ月以下の懲役」の罰則が設けられています。

【盗撮狩り(盗撮ハンター)について】

最近,盗撮狩り(盗撮ハンター)という言葉がニュースやSNS等で見受けられるようになってきました。
これは,盗撮行為をしている人を見つけては声をかけ,「示談金を支払うか,警察に通報するか」と迫り,盗撮をした人の弱みに付け込みお金を脅し取るという恐喝行為のことを言います。
盗撮をしたという負い目があることから,お金を騙し取られた人はなかなか警察に被害申告しづらいところですが,このような恐喝行為が流行の兆しを見せていることから警視庁などでは,その取締りを強化しているようです。
警察官は,公共場所において盗撮犯に関する秘匿取締りをしているほか,このような恐喝行為に関する警戒も行っているので,事例のような現行犯逮捕事例が出てくるものと思われます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,あらゆる刑事事件に精通した弁護士事務所です。
盗撮をしてしまった人,盗撮犯に対し恐喝行為をしてしまった人など,どの様な刑事事件にも対応しますので,刑事事件にお困りの方は是非「弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所」にご相談ください。
東京都渋谷区の盗撮事件,盗撮狩りの恐喝事件等,刑事事件でお困りの方は0120-631-881(24時間受付中)にお電話ください。
初回法律相談:無料
警視庁渋谷警察署までの初回接見費用:35,000円

【八王子市の刑事事件】青少年健全育成条例違反で家宅捜索 刑事手続きに強い弁護士

2018-08-03

~事件~

八王子市の歯科医師Aさんは、出会い系サイトで知り合った16歳の女子高生に対してわいせつな行為をしたとして、東京都青少年の健全な育成に関する条例違反(青少年健全育成条例違反)の疑いで、警視庁八王子警察署に自宅を家宅捜索されました。
(フィクションです)

東京都青少年の健全な育成に関する条例(青少年健全育成条例)

東京都青少年の健全な育成に関する条例(青少年健全育成条例)は、青少年を取り巻く社会環境を整備したり、青少年の福祉を阻害するおそれのある行為を防止することによって、青少年の健全な育成を図ることを目的にしています。
この条例でいう青少年とは、18歳未満の者をいいます。
この条例で、青少年とのみだらな性交又は性交類似行為を禁止しており、違反者には2年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せらるおそれがあります。

警察による家宅捜索

よくテレビのニュース等で言われている「家宅捜索」とは、法律的用語で「捜索差押」のことです。
捜索差押は、強制捜査に含まれる、証拠品を押収するための捜査手段の一つで、大きく分けて
①裁判官の発付した捜索差押許可状による捜索差押
②捜索差押許可状を必要としない逮捕現場における捜索差押
の2種類があります。
何れにしても、押収された証拠品は、犯罪を立証する上で大きな役割を果たし、起訴されるかどうかや、その後の刑事裁判においても大きな影響を及ぼします。

八王子市の刑事事件でお困りの方、青少年健全育成条例違反家宅捜索を受けた方は、刑事手続きに強いと評判の『弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所』にご相談ください。

警視庁八王子警察署までの初回接見費用:34,900円
初回法律相談:無料

【足立区の未成年者誘拐事件】家出少女を泊めて逮捕 刑事事件に強い弁護士

2018-08-02

~事件~

足立区に住むAさん(22歳)は,家出した無料通話アプリで知り合った中学3年生の少女を自宅に泊めたとして,警視庁竹の塚署未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。
この事件は,家出した女子中学生の父親が警視庁竹の塚警察署に届け出たことから発覚しましたが,Aさんと女子中学生は「付き合っていた」と話しているそうです。(実際のニュースを参考にしたフィクションです)

【未成年者誘拐とは】

刑法第224条には「未成年者を略取し,又は誘拐した者は,3月以上7年以下の懲役に処する。」と,未成年者誘拐罪を規定しています。
この法律でいう未成年者とは,20歳未満の者で,婚姻によって民法上,成人とみなされる者もこの法律の客体となります。
誘拐とは,偽計・誘惑を用いて,他人の意思に反して従前の生活環境から離脱させ,自己又は第三者の支配下に置くことです。
Aさんの事件のように,女子中学生が同意しているとしても,未成年者の心身の未熟を捉えて誘い出せば,誘拐が成立してしまう可能性があるので注意しなければなりません。

【その他の犯罪の該当性】

今回の事件だけでなく,未成年者,特に18歳未満の異性と交際する場合は,様々な犯罪に該当するリスクがあるので,交際に当たっては十分な注意が必要です。
各都道府県には,未成年者との淫行を規制する「青少年育成条例」という条例が存在し,未成年者を親権者の同意を得ることなく深夜に連れまわしたり,みだらな性行為をすればそれぞれ罰則が設けられています。
当然,援助交際のように,児童にお金を渡したりして性行為をすれば「児童買春」となり,処罰の対象となります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,未成年者に絡む刑事事件で逮捕された方の早期の身柄解放や不起訴の獲得実績が豊富な,刑事事件専門の法律事務所です。

足立区の刑事事件でお困りの方,家出少女を泊めて,未成年者誘拐罪で警察に逮捕された方のご家族,ご友人は「弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所」にご相談ください。

警視庁竹の塚警察署までの初回接見費用:39,400円

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