Archive for the ‘性犯罪’ Category

東京都目黒区のガールズバーの無許可風俗営業で逮捕 風営法違反で弁護士

2018-06-20

東京都目黒区のガールズバーの無許可風俗営業で逮捕 風営法違反で弁護士

東京都目黒区の飲食店を経営するAさんは,ガールズバーと称して女性従業員が客に対して接待をする営業を行っていたところ,警視庁目黒警察署から「無許可風俗営業」との指導を受けました。それでも営業を続けていたところ,ある日,営業中に目黒警察署の警察官の捜索を受け,Aさんは風俗無許可営業の現行犯で逮捕されてしまいました。

(フィクションです)

無許可風俗営業について】
客の接待をして飲食を提供する営業は,風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)で規定する「風俗営業」に該当し,この種の営業をするためには,各都道府県公安委員会の許可が必要となります。この許可をとらずに営業する行為は,「無許可営業」となり,風営法で処罰される可能性のある犯罪となります。
ガールズバーと称した営業でも,接待行為があれば立派な風俗営業で許可が必要な営業となり,許可を取らなければその営業者は無許可風俗営業の犯人として逮捕される可能性もあります。

無許可風俗営業逮捕されてしまったら】
風俗無許可営業逮捕されてしまった場合,逮捕から48時間以内に検察官に事件が送致され,以降の勾留の必要性を検察官が判断します。そして,その必要性があれば裁判所に勾留を請求され,裁判官が認めれば勾留状が発せられ,身柄の拘束が継続することとなります。
刑事事件専門の弁護士ならば,逮捕された方の身柄の拘束が不必要に継続されることを防ぐためのノウハウがあり,無許可風俗営業逮捕された場合にも,逮捕された方に
・逃走のおそれが無いこと
・証拠を隠滅するおそれがないこと
をしっかりと疎明して検察官や裁判官に意見することができます。
その結果,早期に身柄解放となる可能性が格段に向上します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,全国12か所に支部を構える刑事事件専門の弁護士事務所であり,風俗無許可営業を含めた数多くの刑事事件において,早期の身柄解放を実現した実績があります。
東京都目黒区無許可風俗営業逮捕され,又は,ご家族,ご友人が逮捕されてお困りの方はぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお問い合わせください。
初回接見などについて,丁寧に説明させて頂きます。
警視庁目黒警察署:初回接見費用36,500円)

東京都港区の強制わいせつ事件で厳重処分の処分意見 刑事事件専門弁護士に相談

2018-06-19

東京都港区の強制わいせつ事件で厳重処分の処分意見 刑事事件専門弁護士に相談

東京都港区のAさん(46歳)は,自宅で飲酒中,仕事で知り合ったVさん(女子高生)を自宅に呼び出しました。VさんがAさんの呼び出しに応じたところ,酒に泥酔したAさんに無理やり抱きつかれ,キスをされてしまいました。後日,Vさんの届出を受けた警視庁三田警察署の警察官は,Aさんを強制わいせつの罪で取調べたうえ,「厳重処分」の処分意見が付されAさんの事件が検察庁に送致されることになりました。(某アイドルによる事件を参考としたフィクションです)

強制わいせつ罪について】
強制わいせつ罪は刑法第176条前段において「13歳以上の者に対し,暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は,6月以上10年以下の懲役に処する。」とされています。
強制わいせつ罪における「暴行又は脅迫」の程度は,被害者の意思に反する程度とされています。「わいせつな行為」とは,通常人が性的羞恥心を害する行為を言い,無理やりキスをする行為も「わいせつな行為」と認定される例も多数あります。

処分意見について】
警察が捜査した事件は,一部の軽微な事件を除き,検察官(庁)へ送致(送検)されます。その際,警察が処分に関する意見を付します。処分意見には,次の四段階があり,それぞれの意味は以下のとおりとなります。
厳重処分」~起訴相当(裁判をして処罰を与えるべき)
「相当処分」~検察官に判断を委ねる(起訴・不起訴の判断を含めその判断を検察に委ねる)
「寛大処分」~不起訴相当(悪質でなく被害回復される等,処罰の必要性が低い)
「然るべく処分」~不起訴相当(嫌疑が不十分な場合や犯人が死亡している場合等)

この意見に法的拘束力はなく,検察官は独自の判断で起訴・不起訴を決めますが,この処分意見は検察官が起訴・不起訴の心証を形成する一助となり得るものですから,送致前に示談を成立させるなどにより,少しでも軽い処分意見で送致されることが,望ましいと言えます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件を専門に扱う法律事務所であり,送致前の示談成立で不起訴獲得の実績も豊富です。

東京都港区強制わいせつ事件,その他刑事事件で取調べを受けてお困りの方はぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
警視庁三田警察署 初回接見費用:36,600円)

東京都豊島区の盗撮事件で自首 弁護士に取調べ対応を相談!

2018-06-18

東京都豊島区の盗撮事件で自首 弁護士に取調べ対応を相談!

東京都豊島区に住むAさんは、目の前を歩く女性のスカート内を盗撮してしましました。
周りに「盗撮犯だ」と言われたAさんは、逮捕されることを避けるために、逃走しました。
しかし、後日、罪悪感などにかられたAさんは、池袋警察署自首しようと考えています。
ただ、警察官への取調べ対応などが不安のAさんは、弁護士に相談しました。
(フィクションです)

自首について】
自首とは、犯人が捜査機関に対し自発的に自己の犯罪事実(盗撮など)を申告し、訴追を求めることをいいます。
自首が成立した場合には、刑が減軽されることがあります(刑法42条)。
もっとも、あくまで、減刑される「ことがある」ので、減刑されないこともありますので、その点は注意しておかなければなりません。
さらに、法律上の「自首」に当たるためには、「その犯罪が捜査機関に発覚する前」に行わなければならない点についても留意すべき点と言えます。

【警察官の取調べ対応】
盗撮事件などで自首をした場合には、自首をした警察署の警察官から事件についての取調べを受けることになります。
その際、話すところはしっかりと話して、やっていないことに関してはしっかりとやっていないと言わなければなりません。
しかし、現在は減ったとはいえ、高圧的な取調べをされる警察官の方も少なくありません(実際に、弊所に相談へ来られる方も「高圧的な取調べを受けた」という方もおられます)。
そのような取調べの場合、警察官に言われるがまま作成された調書にサインをしてしまうということもあります。

自首をする前、警察官の取調べ前に、一度、弁護士に相談し、どのように対応すべきかについてのアドバイスを受けることが得策といえるでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門であり、数々の盗撮事件・自首を経験してまいりました。
東京都豊島区盗撮事件で自首をお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで一度ご相談ください。
池袋警察署 初回接見費用:3万5000円)

東京都目黒区の迷惑防止条例違反で弁護士相談 性同一性障害の方に対するわいせつ行為

2018-06-14

東京都目黒区の迷惑防止条例違反で弁護士相談 性同一性障害の方に対するわいせつ行為

東京都目黒区に住むAさんは、飲食店で飲んでいたところ、性同一性障害のVさん(戸籍は男性、長髪で女性用の衣服を身に着けており、一見すると女性に見える姿だった)と知り合いました。
AとVが会話している中で、Vが「(Vは)実際に胸が膨らんでいる」と話したため、Aは、確かめるため、Vの胸を着衣の上から急につかみました。
Vが「何をするんですか」とAに対して激怒し、被害届を受けた碑文谷警察署は、Aから東京都迷惑防止条例違反で事情を聞いています。
Aは、弁護士事務所の弁護士に相談に行きました。
(大阪高裁平成30年1月31日判決の事案を元にしたフィクションです)

性同一性障害の方に対するわいせつ行為

近年、セクシャルマイノリティの方に関する報道が多くなされています。
セクシャルマイノリティには、LGBTや上記例のような性同一性障害等多くの種類があります。
今回は、そのような性同一性障害の方に対するわいせつ事件をテーマにしたいと思います。

上記事案の参考裁判例は、1審が、被告人に対して兵庫県迷惑防止条例違反に当たると判断したことに対して、被告人側が控訴した事案の判決です。
控訴審では、①被告人はそもそも性同一性障害の被害者の胸を触っていない(事実誤認)②被告人が性同一性障害の方の胸を触る行為は、迷惑防止条例の要件には当たらないという主張をしていました。
しかし、控訴審判決では、被告人の主張を認めず、被告人に迷惑防止条例違反の成立を認めました。

参考裁判例は、「ある言動が「卑わいな」ものといえるか否かは、行為者の主観的意図によらず、その言動を客観的に見て、社会通念上、性的道義観念に反する下品でみだらなものといえるかどうかにより決すべき」としており、性的意図がないからと言って「卑猥な言動」に直ちに当たらないとは言えないとしています。

また、被害者が男性だったとしても、「胸も膨らんでおり、一見して女性に見える姿をしている」「性同一性障害の診断を受けている」という事実からすれば、胸部をつかまれた際の屈辱感等は生来の女性の場合と比較しても遜色ない、としたうえで、「社会通念上、性的道義観念に反する下品でみだらな」ものであると判断しています。
そのため、上記のケースで、たとえAに性的意図がなかったとしても、状況や態様によっては迷惑防止条例上の「卑猥な言動」と認定されうるのです。

東京都目黒区迷惑防止条例違反でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度ご相談ください。
碑文谷警察署 初回接見費用:3万6700円)

東京都青梅市の公然わいせつ事件で逮捕され弁護士に相談 動画をSNSにアップ

2018-06-13

東京都青梅市の公然わいせつ事件で逮捕され弁護士に相談 動画をSNSにアップ

東京都青梅市に住むAさんは、SNSにわいせつな動画(自らの陰部を撮影した動画)をアップしていました。
ある日、Aさんは刺激的な動画をSNSへアップするため、野外の公園で自らの陰部を露出し自慰行為をしている動画を撮影していました。
警ら中の青梅警察署の警察官が、Aさんを発見し、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕しました。
Aの両親は、Aの今後について弁護士に相談しました。
(フィクションです)

SNSへの動画アップ】

近年、SNSは急速な発展を遂げており、多くの方がSNSを使用しています。
SNSには動画をアップすることができるサービスがついているものもあり、日常の動画をアップしている人も少なくありません。
しかし、上記のように、わいせつな動画をSNS上にアップしている人も少なくないのが現状です。

わいせつな動画を不特定多数の人が見ることのできるSNS上でアップすること自体が、犯罪行為に当たる可能性がありますが、今回は、上記のようにSNSに動画アップするために野外での露出をした行為についてみていきたいと思います。

公然わいせつ事件】

「公然とわいせつな行為をした」場合には、刑法上の公然わいせつ罪が成立することになります。
公然わいせつ罪の法定刑は「六月以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」と定められています。
上記Aさんは、不特定多数の人物がいる可能性のある野外の公園で、自らの陰部露出・自慰行為を行なっていますから、公然わいせつ罪が成立することになるでしょう。

公然わいせつ罪が問われた場合、初犯であれば罰金刑となる可能性が高いと言えますが、悪質性や再犯可能性等の考慮の結果、公判請求される可能性もゼロではありません。
そのため、公然わいせつ罪で逮捕されたような場合には、一度弁護士に相談することが得策と言えます。
また、そのような公然わいせつ行為や、SNSにわいせつ動画をアップする行為は、自らではやめられない可能性もあります。
そのような場合には、カウンセリングなどに行くことにより、再犯防止策を講じる必要もあります。

東京都青梅市公然わいせつ事件で逮捕され、お困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度ご相談ください。
青梅警察署 初回接見費用:3万9400円)

東京都新宿区の公然わいせつ事件で逮捕され弁護士に相談 複数余罪で再逮捕

2018-06-08

東京都新宿区の公然わいせつ事件で逮捕され弁護士に相談 複数余罪で再逮捕

東京都新宿区に住むAさんは、仕事のストレスなどで、毎晩、近くの公道で下半身を露出していました。
捜査をしていた四谷警察署は、Aさんを公然わいせつ容疑で逮捕しました。
Aさんは、逮捕事実以外にも複数の余罪がありますが、まだ警察には話していません。
ただ、Aさんとしては警察官の話しぶりから既に情報を得ており、自白しようとも考えています。
Aさんの家族は、今後の流れについて弁護士に相談しました。
(フィクション)

公然わいせつ事件】

公然わいせつ罪は、「公然とわいせつな行為をした」場合に成立します。
法定刑は、「六月以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」とされているため、初犯であり、悪質性がなく反省をしっかりしているような場合には、不起訴になる可能性があります。
しかし、上記のように余罪が複数あるような場合には、簡単には不起訴とはならず、罰金や、公判請求となる場合もあります。

余罪再逮捕

通常、公然わいせつ罪などで逮捕された場合、48時間以内に検察官に事件が送致され、検察官が24時間以内に勾留請求をするか否かを判断します。
その後、勾留請求をし、勾留が認められた場合、10日(最大20日)身体拘束されることになります。

そのため、公然わいせつ等で逮捕された後に、長期間の身体拘束を避けるためには、弁護士等を付けて早期に対応することが重要と言えます。
もっとも、その活動の結果、勾留請求を免れたとしても、上記事案のように同種余罪があるような場合には、再逮捕される可能性もあります。
再逮捕された場合、再度、再逮捕された被疑事実について勾留決定がなされる可能性があります。
ですから、余罪が複数あるような場合には、しっかりと取調べの対応や身柄解放の対応をしなければかなりの長期間の身体拘束が続く可能性もあります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の弁護士事務所であり、数多くの刑事事件を経験してきました。
もちろん、公然わいせつ事件も経験も多数ございます。
東京都新宿区公然わいせつ事件で逮捕され、お困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度ご相談ください。
四谷警察署 初回接見費用:3万4900円)

東京都墨田区の電車内痴漢で現行犯逮捕 強制わいせつ事件なら弁護士に相談

2018-06-06

東京都墨田区の電車内痴漢で現行犯逮捕 強制わいせつ事件なら弁護士に相談

東京祖墨田区内に住むAさんは、通勤途中の満員電車内で目の前の女性Vの臀部を服の上から触ってしまいました。
Vが抵抗しなかったため、行動がさらにエスカレートして、Aは、服の中に手を入れて直接臀部を触りました。
すると、周りの乗客がAの行動に気づき「痴漢行為しましたよね?」と言い、Aを現行犯逮捕しました。
Aは、通報を受けて駆け付けた向島警察署の警察官に引き渡され、強制わいせつの容疑で送検されることになりました。
Aの両親は、今後の流れについて、弁護士に相談しました。
(フィクションです)

電車内痴漢痴漢行為は条例違反?強制わいせつ罪?】
一般的に、痴漢行為をしたら条例違反にではないか?と思われる方も多いかもしれません。
しかし、痴漢行為がすべて条例違反になるというわけではありません。
例えば、痴漢行為が上記例(服に手を突っ込んで直接身体を触るような行為)のように悪質である場合には、条例違反よりも重い強制わいせつ罪となる可能性もあります。
なお、服の中に手を入れたら強制わいせつ罪で、服の上から臀部等を触った場合には条例違反、という明確な基準があるわけではない点、注意が必要です。
どちらの罪が成立するかは、各ケースの態様によります。

また、条例違反と強制わいせつ罪の違いとしては、罰金刑があるかないかという点が一つ上げられます。
つまり、条例違反として立件された場合には、略式起訴の罰金で終わる可能性がある一方で、強制わいせつ罪として立件された場合、検察官が起訴するという判断をした場合には、(罰金刑がないため)公の法廷で裁判となってしまいます。
ですから、条例違反なのか、強制わいせつ罪なのかは重要な違いなのです。

電車内痴漢現行犯逮捕
電車内痴漢は、上記のように現行犯逮捕されることが少なくありません。
しかし、乗客や被害者の勘違いで、電車内痴漢として扱われたというケースも散見されます(いわゆる冤罪事件)。
もしも、謝った現行犯逮捕をされてしまった場合にはすぐに弁護士に相談することが得策と言えます。

また、現行犯逮捕をした人が、勘違いにより「服の中に手を入れて、直接触っていた」と証言する可能性もあります。
先に述べたとおり、強制わいせつか条例違反かは全く異なりますので、そのような事実と異なることを話されている場合にも、弁護士に対応を相談すべきでしょう。

東京都墨田区電車内痴漢現行犯逮捕されお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
向島警察署 初回接見費用:3万7700円)

東京都中野区の刑事事件で逮捕 盗撮事件の勾留手続きを弁護士に相談

2018-06-03

東京都中野区の刑事事件で逮捕 盗撮事件の勾留手続きを弁護士に相談

東京都中野区に住むAさんは、通勤途中の中野駅で、階段を上る女子高生のスカート内を盗撮してしまいました。
一部始終を見ていた乗客に「盗撮しましたよね」と現行犯逮捕されたAさんは、そのまま通報を受けて駆け付けた中野警察署の警察官に身柄が引き渡されました。
Aの妻は、今後、どのような流れとなるのか刑事事件専門の弁護士事務所の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

盗撮事件等で逮捕されたら?】

駅などでスカート内を盗撮した場合、各都道府県の条例違反となってしまいます。
盗撮事件の発覚は、上記のように周りの人や被害者に認知されたという状況がほとんどと言えますが、他にも、防犯カメラからの発覚や、別件で容疑をかけられたりした際に携帯に盗撮画像が残っていたことによる発覚等があります。

今回は、上記のように盗撮事件で一般人に現行犯逮捕された場合の手続きの流れの一例を書かせていただきます。

上記のように他の乗客により盗撮が発覚し、現行犯逮捕された場合、まずは騒ぎを聞きつけた駅員が対応することになるでしょう。
その後、駅員や乗客の通報を受けた警察官がやってきて、駅員室や近くの警察署で被疑者から話を聞くことになります。
この場合、一般人により現行犯逮捕がなされていますから、警察官がそのまま警察署に身柄を引致して被疑者を留置場にとどめ置くことも可能です。

警察は逮捕後、48時間以内に警察官が検察に送致しなければなりません。
そして、検察官は送致後、24時間以内に勾留請求するか否か(身柄をそのまま拘束したまま捜査をすべきか否か)を判断しなければなりません。
その判断のために、検察官は被疑者から話を聞かなければなりません(弁解録取といいます)ので、被疑者は逮捕後、1~2日で検察庁に護送され、検察官と話をすることになります。
検察官が勾留請求すると判断した場合、裁判所が勾留決定をするか否かの判断をすることになります。
裁判所がその判断をする際には、裁判官が被疑者から事情を聴く必要があります(勾留質問と言います)ので、被疑者は勾留質問日に裁判所に身柄が送られます。
(東京の運用の多くは、検察庁での弁解録取と裁判所での勾留質問は別日にされます)。
その後、裁判所が勾留決定をすると、身体拘束が10日(延長されれば20日)続くという流れになります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門であり、上記盗撮事件で逮捕されたような場合のケースも多々経験がございます。
東京都中野区刑事事件逮捕されてお困りの方は、一度、弊所弁護士までご相談下さい。
中野警察署 初回接見費用:3万5000円)

東京都足立区の刑事事件の量刑 わいせつ図画販売目的所持事件で取調べなら弁護士!

2018-05-22

東京都足立区の刑事事件の量刑 わいせつ図画販売目的所持事件で取調べなら弁護士!

東京都足立区に住むAさんは、販売目的でわいせつDVD17枚を所持していました。
情報を受けた警視庁竹の塚警察署は、Aさんをわいせつ図画販売目的所持の容疑で取り調べることにしました。
Aさんは、今後の取調べ対応並びに今後どうなっていくのかを、刑事事件専門の弁護士事務所の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

わいせつ図画販売目的所持罪】
わいせつ図画販売目的所持時罪は、わいせつな文書・図画・電磁的記録に係わる記録媒体その他の物を頒布する行為の他、公然と陳列する行為及び販売目的での所持した場合に成立します。
刑法175条に規定されている罪であり、法定刑は、「二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料」です(懲役及び罰金が併科される可能性もあります)。

ブログをご覧の方は、実際にわいせつ図画販売目的所持罪での量刑を気にされるかもしれません。
当然、各ケースの対応によって実際の刑罰は変わってくることになりますが、初犯でDVDの枚数が少ないような場合には、量刑としては、罰金処分や裁判になっても執行猶予となることが多いようです。
実際、わいせつ図画販売目的所持罪を犯した上記に似たようなケース(被疑者は前科無。17枚のわいせつDVDを所持)で「懲役1年6月 執行猶予3年」となったケースがあります。

取調べ対応】
わいせつ図画販売目的所持罪で警察から呼び出しを受けた場合には、警察署で取調べがなされることがほとんどです。
その際に、きちんとした取調べ対応をしなければ、警察官の言う通りの(自分の想定していない)調書が書かれてしまったりすることがあります。
また、取調べをずっと黙秘すればいいというわけでもなく、話すべき部分はしっかり話すということが大事な場合もあります。
取調べでの対応は重要になってきますから、警察署に呼ばれた場合には、まずは、弁護士取調べ対応を相談されるのが得策と言えるでしょう。

東京都足立区刑事事件わいせつ図画販売目的所持取調べに呼ばれている方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度ご相談ください。
竹の塚警察署 初回接見費用:3万9400円)

東京都八王子市南大沢の強制わいせつ事件 裁判対応なら刑事事件専門の弁護士へ

2018-05-21

東京都八王子市南大沢の強制わいせつ事件 裁判対応なら刑事事件専門の弁護士へ

東京都八王子市南大沢に住むAさんは、路上を歩く女性に対して後ろから無理やり抱き着き、キスをしたり旨を下着の上から触った容疑(強制わいせつ容疑)で逮捕されました。
Aさんの家族は、裁判対応も豊富な刑事事件専門の弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

強制わいせつ事件で裁判?】
強制わいせつは、刑法上規定されてる犯罪であり、「13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした」場合(13歳未満の場合には、暴行・脅迫は必要ありません)に成立します。
強制わいせつ罪の法的刑は、6月以上10年以下の懲役であり、罰金は含まれていません。
ですから、もし、検察官が起訴をするという判断をした場合、公開での裁判が開かれることになります。

裁判の流れ】
裁判がどのように進むのかわからない方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、裁判の流れをざっと書かせていただくと、
・冒頭手続き
・証拠調べ手続き
・弁論手続き
・判決言い渡し
という段階に分かれます。

この裁判中の4つの手続きのなかでも、やることが細分化されており、例えば

裁判の冒頭手続きでは、「人定質問・起訴状朗読・権利告知・罪状認否」
裁判の証拠調べ手続きでは「検察官による冒頭陳述・検察官による証拠調べ請求・証拠に対する意見・証拠決定証拠調の実施・弁護人による冒頭陳述・弁護人による証拠調べ請求・証拠に対する意見・証拠決定証拠調べの実施」
裁判の弁論手続きでは「論告求刑・最終弁論」

という手続きに分かれます。
主に、皆さんがドラマやアニメ・ゲーム等でよく見るかもしれない「証人尋問」は、裁判手続き中の証拠調べ手続きの部分になります。
裁判でどのような主張をすべきか、という点は、刑事事件に長けている弁護士に相談する方が得策と言えます。
裁判段階であれば、国選の弁護士先生が付かれているかもしれませんが、裁判対応に疑問がある場合には、セカンドオピニオンとして相談もしていただけます。
東京都八王子市裁判でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
南大沢警察署 初回接見費用:3万7100円)

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