【お客様の声】痴漢事件で被害者と示談 不起訴処分を獲得

2020-05-01

【お客様の声】痴漢事件で警察に逮捕されてしまった方から頂戴した「お客様の声」を、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部からご紹介します。

【事案概要】

ご依頼者様は遠方への出張中、駅のホーム上で見知らぬ女性の体を触れてしまったという痴漢事件。

【弁護活動と事件経過】

ご依頼者様は事件直後逮捕されましたが、検察官から被害者に対してきちんと謝罪して弁償をすることを約束するよう求められ、その後釈放されました。
ご依頼者様としてはどこの誰に対して謝罪して弁償したらよいかわからなかったため、弊所にいらっしゃいました。
弁護士は直ちに依頼を受け、事件を管轄していると思わる警察署、検察庁に対して、ご依頼者様の弁護人であることを明らかにしつつ、被害者の連絡先の教示を求めました。
当事者同士では連絡先をもらえないことが往々にしてありますが、今回の事件では弁護士がついていたこともあり、比較的早期に被害者の連絡先を入手することができました。
その後弁護士が被害者と連絡を取った上で、被害者の方のお住まいの近くまで出張し、直接面談の上で示談の交渉を行いました。
被害者の方としては、ご依頼者様に対して強い怒りをお持ちでしたが、ご依頼者様としても弁護士を選任して真摯に対応していることや謝罪文を策していていることを説明させていただきました。
面談の結果、被害者の方にも、示談で話をまとめることに合意していただけましたので、示談書を取り交わし、ご依頼者様が謝罪と弁償を果たしたことを証拠として残し、検察官に対しても示すことができました。
迅速な示談の対応の結果、示談から数日程度で不起訴処分を得ることができ、勤め先などにも事件のことを知られないまま、事件を解決することができました。

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