東京都日野市の不法投棄事件で逮捕 廃棄物処理法違反なら弁護士に相談

2017-06-19

東京都日野市の不法投棄事件で逮捕 廃棄物処理法違反なら弁護士に相談

東京都日野市に住むAは、中古自動車処理業を営んでいましたが廃車の処分に悩んでおり、東京都日野市内の山中に不法投棄しました。
その後、日野警察署の警察官に、廃棄物処理法不法投棄)の疑いで逮捕されました。
(フィクションです。)

廃棄物処理法とは】
 
廃棄物処理法の正式名称は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反」です。
廃棄物処理法における「廃棄物」とは、占有者が不要になった物、又は他人に有償で売却できないものとされ、「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分かれます。
「産業廃棄物」は、廃棄物処理法で定められている20種類のもので、事業活動に伴って生じた廃棄物のことです。
「一般廃棄物」は産業廃棄物以外の廃棄物で、一般家庭の廃棄物はこれに該当します。

廃棄物処理法違反では、直接的な被害者の方が存在することが少ないですが、自然環境を害する行為のため、重い罰則が定められているケースもあります。

不法投棄は罪が重い】

廃棄物処理法では、定められた処分場以外で廃棄物を投棄する行為を「不法投棄」とし、規制しています。
不法投棄の法定刑は、「5年以下の懲役若しくは1000万円の罰金またはこの併科」とされています。
ここで注意していただきたいのは、不法投棄では両罰規定が設けられおり、法人の代表者等が法人の業務に関して行った場合、法人に対しては3億円以下の罰金刑が科されることです。
法人による不法投棄の捜査では、「業務性」に関する資料の押収等が考えられます。いずれにしても不法投棄等の廃棄物処理法違反により逮捕された場合は、取り調べ対応にも強い専門の弁護士に弁護を依頼することをお勧めします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、廃棄物処理法等の刑事事件専門の弁護士事務所ですので、少しでも処分を軽くするための弁護活動等を適切に行います。
ご家族が不法投棄等の廃棄物処理法違反で逮捕され、ご不安な方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで、まずは無料相談をお申込み下さい。
日野警察署 初回接見費用:3万5400円)

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