東京都西東京市の刑事事件で逮捕 痴漢事件で前科回避のため不起訴を目指す弁護士

2017-03-07

東京都西東京市の刑事事件で逮捕 痴漢事件で前科回避のため不起訴を目指す弁護士

東京都西東京市に住むAさん(35歳)は、通勤途中の電車内で痴漢行為をしてしまいました。
他の乗客に現行犯逮捕されたAさんは、通報で駆けつけた田無警察署の警察官に連れていかれました。
Aさんは、できることであれば、前科を避けて、不起訴になりたいと思っており、刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士を依頼しました。
(フィクションです)

前科の有無】
痴漢事件などで身内が逮捕された場合、「一体、この後どうなってしまうのか?」と心配になって弊所に相談される方も少なくありません。
中には、逮捕されたため、すでに前科がついてしまったのではないか?という勘違いをされておられる方もいらっしゃいます。
今回は、前科について書かせていただきます。

逮捕された場合、しばらくの間、被疑者の身体拘束がなされます。
もし、裁判官による勾留の決定が出たのであれば、逮捕日から最大23日間身体拘束がなされます。
逆に、勾留決定がなされなかった場合には、逮捕から72時間以内に釈放されます。

ただ、釈放されたからといって「前科を免れた」というわけではありませんし、身体拘束が続いているからといって「前科が付いた」というわけではありません。
前科が付くか否かは、検察官が起訴するか否か、そして、刑罰が科されるか否かにかかってきます。
検察官が起訴をして、罰金や実刑判決が下された場合、前科が付くことになります。
一方で、検察官が不起訴処分とした場合には、前科はつかないことになります。

ですから、上記のような痴漢事件で、検察官による起訴・不起訴の判断前に弁護士が依頼された場合、前科を避けるべく不起訴処分を目指す弁護活動を行います。
また、起訴されてしまった後であれば、量刑を争う弁護活動や、事実誤認だとして無罪を争ったりする弁護活動になります。

ただ、注意すべきは、身体拘束がされている事件の場合、検察官の起訴・不起訴判断には時間制限があるということです。
ですから、もし、逮捕されて身体拘束が続いている事件であれば、早急に不起訴を目指すための弁護活動をしなければなりません。

東京都西東京市刑事事件痴漢事件)で逮捕され、前科を避けたい、不起訴にならないか、とお考えの方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
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