東京都練馬区の刑事事件で逮捕 弁護士に頼むタイミングは勾留後?

2018-04-15

東京都練馬区の刑事事件で逮捕 弁護士に頼むタイミングは勾留後?

東京都練馬区に住むAさんは,近所で起こっていた器物損壊事件の被疑者として石神井警察署逮捕されました。
Aさんの母Bは,石神井警察署からAが逮捕された旨を聞いた際,警察官から「おそらく,明日・明後日にでも釈放されると思いますよ。おそらく勾留はつかないでしょう」と言われました。
しかし,警察官の言葉とは反し,Aさんに勾留決定がついてしまい,身体拘束が続いたため,Bさんは慌てて弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

弁護士を頼むタイミングは勾留決定後??】
弊所に寄せられた相談の中には上記例のように,「警察官に「おそらく逮捕された被疑者がすぐに釈放になると思いますよ。だいたい勾留が付いた後で弁護士に相談・依頼される方も多い」と言われた。そのため,そのままにしていたら,勾留がついて身体拘束がとかれなかった」というものがあります。
確かに,警察は多くの事件を見ていますから,なんとなくの相場観(勾留の可能性の多寡)は把握しているかもしれません。
しかし,実際に勾留の請求や決定を出すのは,検察官や裁判官ですから,警察の「すぐに出ると思います」という言葉は参考程度にとどめておかなければなりません。

また,上記のような案件の場合,確かに勾留決定がついた段階で相談・ご依頼にいらっしゃる方が多いのも事実ではあります。
しかし,もし,勾留決定前に弁護士がついていれば,弁護士が,身柄解放活動に即座に動くことができます。
その結果,上記の事案のような場合に,勾留決定がつかず釈放となる可能性もあります。
逮捕されている間は,当然ながら,仕事などもできませんので,会社勤めの方の場合,解雇されてしまうような可能性もありますし,自営業の場合,会社をたたまなければならなくなってしまう可能性もあります。
ですから,一刻も早く出なければならないような場合であれば,勾留決定を待って弁護士を頼むよりも,逮捕の段階で頼んだ方が得策と言えます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件専門の弁護士事務所であり,数多くの刑事事件を経験してまいりました。
東京都練馬区刑事事件逮捕されて,勾留を避けるために弁護士をいれようかお悩みの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所に一度お電話ください。
石神井警察署 初回接見費用:3万7300円)

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