東京都青梅市の公然わいせつ事件で逮捕され弁護士に相談 動画をSNSにアップ

2018-06-13

東京都青梅市の公然わいせつ事件で逮捕され弁護士に相談 動画をSNSにアップ

東京都青梅市に住むAさんは、SNSにわいせつな動画(自らの陰部を撮影した動画)をアップしていました。
ある日、Aさんは刺激的な動画をSNSへアップするため、野外の公園で自らの陰部を露出し自慰行為をしている動画を撮影していました。
警ら中の青梅警察署の警察官が、Aさんを発見し、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕しました。
Aの両親は、Aの今後について弁護士に相談しました。
(フィクションです)

SNSへの動画アップ】

近年、SNSは急速な発展を遂げており、多くの方がSNSを使用しています。
SNSには動画をアップすることができるサービスがついているものもあり、日常の動画をアップしている人も少なくありません。
しかし、上記のように、わいせつな動画をSNS上にアップしている人も少なくないのが現状です。

わいせつな動画を不特定多数の人が見ることのできるSNS上でアップすること自体が、犯罪行為に当たる可能性がありますが、今回は、上記のようにSNSに動画アップするために野外での露出をした行為についてみていきたいと思います。

公然わいせつ事件】

「公然とわいせつな行為をした」場合には、刑法上の公然わいせつ罪が成立することになります。
公然わいせつ罪の法定刑は「六月以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」と定められています。
上記Aさんは、不特定多数の人物がいる可能性のある野外の公園で、自らの陰部露出・自慰行為を行なっていますから、公然わいせつ罪が成立することになるでしょう。

公然わいせつ罪が問われた場合、初犯であれば罰金刑となる可能性が高いと言えますが、悪質性や再犯可能性等の考慮の結果、公判請求される可能性もゼロではありません。
そのため、公然わいせつ罪で逮捕されたような場合には、一度弁護士に相談することが得策と言えます。
また、そのような公然わいせつ行為や、SNSにわいせつ動画をアップする行為は、自らではやめられない可能性もあります。
そのような場合には、カウンセリングなどに行くことにより、再犯防止策を講じる必要もあります。

東京都青梅市公然わいせつ事件で逮捕され、お困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度ご相談ください。
青梅警察署 初回接見費用:3万9400円)

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