弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の特徴
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部は、これまで刑事事件・少年事件の弁護活動を数多く行ってまいりました。
刑事事件・少年事件に関することであれば、どのような事件であっても、きっと皆さまのお力になれると思います。
刑事事件・少年事件を専門に取り扱ってきた弁護士事務所であるからこそ、豊富な経験と実績に裏打ちされた弁護技術をもって事件に応じた適切な弁護活動ができるものと考えております。
１ 刑事事件・少年事件に強い弁護士が一から対応
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部は、東京を含む関東一円において、刑事事件・少年事件を専門に扱う法律事務所です。
刑事事件・少年事件では、事件直後からどのような対応をとるかによって、身柄拘束からの早期解放や最終的な刑事責任の有無・軽重などの処遇が大きく変わってきます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部では、刑事事件・少年事件の弁護経験が豊富な弁護士が、初めの相談や接見から、事件解決まで一貫して適切な対応を致します。
２ 刑事事件・少年事件に精通した弁護士がチームでサポート
刑事事件・少年事件の渦中にある方や、そのご家族にとっては、慣れない刑事手続きにご不安やご心配が尽きないものと思います。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部は、当事者やご家族のご不安やご心配を少しでも取り除くことができるよう、依頼者様のご意向や疑問に真摯に耳を傾け、当事者や依頼者様とともに悩み考え、最善の弁護活動を行ってまいります。
事件内容によっては、刑事事件専門の弁護士がチームとなって弁護活動に当たります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部では、依頼者との密な連絡と報告、十分な説明を行い、少しでも安心していただけるよう尽力するとともに、当事者や家族とともに事件に向き合い、最良の解決を目指します。
３ 無料法律相談・出張相談
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部では、刑事事件・少年事件に関する初回の相談はどなた様でも、どのようなご相談であっても全て無料とさせていただいております。
刑事事件・少年事件でお困りの方であれば、刑事手続きのどの段階であるかを問わず、それぞれの事件の特徴や進行に合わせてご相談に応じさせていただきます。
逮捕前、逮捕後、起訴された後であっても、各段階に応じて手続きの流れや見通し、適切な対応方法などについてご説明いたします。
とはいえ、刑事弁護は、早期の対応が肝です。ご不明な点やお悩みがある方は、ぜひお早めに弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部へご相談ください。
また、弁護士と相談したいけれど遠方、障害、発熱などの事情で法律事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。
刑事事件・少年事件で少しでもお困りの方、フリーダイアル０１２０‐６３１‐８８１まで、お気軽にお電話下さい。
専門のスタッフが、お客様から事情をお聞きし、初回相談の予約をお取りします。まずは、ご連絡ください。
４ 迅速対応・２４時間体制で受付中
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部では、土日祝日、24時間体制で、無料相談や接見（面会）・同行サービスのお電話を受け付けております。
お急ぎの方につきましては、お電話をいただいたその日中に相談・接見等の弁護サービスをご提供しております。
弁護士のスケジュール次第では、電話口で事情をお伺いしてから直ちに相談・接見サービスを受けていただくことも可能です。
刑事事件・少年事件は、早め早めの対応が良い結果へとつながるチャンスを増やすことになります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部に在籍する弁護士は、ご依頼者様の利益を優先し、早急な弁護サービスを提供するための職務体制をとっております。
一刻も早い弁護対応を求めるならば、ぜひとも弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部にご用命ください。
５ 安心明確な料金体系
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部では、初回の法律相談を無料で行っているほか、その他の弁護費用につきましては、事前に分かりやすく料金の提示をさせていただきます。
どなた様でも安心してクオリティの高い弁護活動が受けられるように、弁護士費用はシンプルかつ明朗会計となっております。
ご依頼の際には、弁護士から直接、ご依頼者様の事件に応じた適正な料金額を契約前にご説明させていただきますのでご安心ください。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所東京支部の主な弁護活動
１ 捜査段階（逮捕前）
・相談内容について、逮捕の可能性等を含めた今後の見通しの説明
・取調べ対応指示
・出頭や取調べなどへの同行
２ 捜査段階（逮捕後）
・身体拘束からの解放に向けた活動
・取調べに向けたアドバイス
・小まめな接見（面会）と綿密な打ち合せ
・ご家族や勤務先など外部への連絡のためのパイプ
・家族との面会実現に向けた活動
・示談交渉など事件の早期解決に向けた活動
・不起訴獲得又は刑事処分を軽減するための活動
３ 裁判段階
・保釈請求など身柄拘束からの解放に向けた活動
・証拠の精査と違法不当な証拠を争う
・有利な証拠の収集と提出
・十分な公判準備と入念な打合せ
・無罪判決、執行猶予判決、大幅な減刑を獲得するための弁論
・上訴する場合の書面作成や再保釈活動
