東京都武蔵野市の恐喝未遂事件で逮捕 執行猶予を目指す刑事事件専門弁護士

東京都武蔵野市の恐喝未遂事件で逮捕 執行猶予を目指す刑事事件専門弁護士

東京都武蔵野市に住むAさんは、Bさんと共謀の上、同市内の高校生の教員V(Bの元教師)に対して、「Bの卒業式の日に先生に殴られた」「穏便に済ませる方法があります」などと言って、現金50万円要求し、脅し取ろうとしました。
Vから相談を受けた武蔵野警察署は、Aらを恐喝未遂の疑いで逮捕しました。
なお、Aは、以前にも恐喝未遂逮捕されています。
(4月26日TBSニュース掲載の記事を参考に、地名・内容を変更したフィクションです)

恐喝未遂
恐喝罪は、暴行や脅迫を用いて金銭や財産などを脅し取ることで成立する犯罪です。
恐喝罪を犯した場合の法定刑は、「10年以下の懲役」となっています。
ですから、恐喝罪には罰金刑がありませんので、検察官が起訴をすると判断した場合には、公開の裁判となってしまいます。

また、恐喝罪には、未遂規定も存在しており、相手方を畏怖させたが財物交付までには至らなかった場合などには、恐喝未遂罪が成立します。

執行猶予を目指す】
上記Aさんのように、従前にも同様の罪で逮捕されているような場合には、厳しい処分が下されることがみこまれます。
被害者に対して示談締結ができていない場合には裁判となる可能性は非常に高いと言えますし、仮に、示談を締結できていた場合であっても、かなりの確率で裁判となるでしょう。
そのような場合には、公判では、情状面などを主張することで執行猶予を目指していく必要があります。

もっとも、短い期間での恐喝未遂という再犯でありますので、簡単に執行猶予はつかないと思ったほうがよいでしょう。
しっかりと内省を深め、被害者に謝罪し、そのうえで、二度と恐喝未遂などの再犯を犯さないためにどうしていくかを考えることが重要です。
もし、何らかの精神的な原因があるのであれば、再犯防止のために医療治療やカウンセリングなども考えることが得策と言えるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門であり、刑事事件における執行猶予も多く獲得しております。
東京都武蔵野市等の刑事事件でお困りの方、執行猶予を目指されたい方は、一度弊所の弁護士までご相談してみてはいかがでしょうか。
武蔵野警察署 初回接見費用:3万6000円)

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