東京都中野区内の銭湯で盗撮 条例違反の経験豊富な弁護士に相談し不起訴

東京都中野区内の銭湯で盗撮 条例違反の経験豊富な弁護士に相談し不起訴

東京都中野区内に住むAさんは,近くの銭湯によく通っていましたが,ある日,男子大学生(20歳)の全裸をスマホで撮ってしまいました。
その一部始終を見ていた他の客Bに「何しているんだ」と取り押さえられ,通報を受けて駆け付けた中野警察署の職員にそのまま中野警察署へ連れていかれました。
その2日後に釈放されましたが,その後,どうなるか不安のAさんは,条例違反にも強い弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
弁護士は「きちんと謝罪をすれば,不起訴になる可能性もあります」と言っています。
(フィクションです)

銭湯での盗撮事件】
カメラ機能付きのスマホや小型カメラが普及している現在において,盗撮事件を起したり巻き込まれたりする事態が簡単に生じるようになってしまいました。
テレビやニュース報道などで,「銭湯での盗撮」等をよく耳にするのではないでしょうか。

銭湯において,更衣室内では全裸の人が多数ですから,もし,銭湯の更衣室等で写真や動画を取ってしまえば,各都道府県の迷惑防止条例違反となる可能性が高いと言えます。
また,さらに,銭湯は子どもも使いますから,もし,銭湯内で子供の全裸画像などを取ってしまったような場合には,児童ポルノ禁止法違反となる可能性も出てきます。

盗撮の被害者との示談】
上記例では,被写体の大学生がいる前でAが取り押さえられているわけですから,盗撮の被害者は特定されていると言えます。
ですから,もし,きちんと謝罪や賠償をしたい場合には,その大学生にすべきと言えます。
もし,相手が寛大な処分をしてくれるのであれば,不起訴になる可能性は高いと言えます。

もっとも,複数人撮影してしまっているような場合や,発覚した写真以外にもそれ以前に盗撮行為をしていた場合,被害者の特定は時間がかかり,場合によっては特定できない可能性も高いです。
顔が映っておらず,陰部のみの写真などは,特定はほぼ不可能と言えます。
当然ですが,特定されていない人に対しては謝罪と賠償(示談)ができません。
被疑事実であがっている特定された被害者に対してしっかり示談をしていく一方で,二度と同じ行為をしないようにどのように防止策をしていくかが,不起訴可能性を高める一つといえます。

東京都中野区内の銭湯盗撮してしまった,盗撮の再犯防止策も含めて今後どうしたらいいか分からないといった方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで一度お電話ください。
中野警察署 初回接見費用:3万5000円)

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