東京都八王子市高尾の威力業務妨害事件 爆破予告により逮捕されて弁護士に相談

2018-06-16

東京都八王子市の威力業務妨害事件 爆破予告により逮捕されて弁護士に相談

東京都八王子市高尾に住む大学生のAさんは,いたずら目的で,自分が通学するB大学の名前をあげて,「B大学の文化祭会場に爆弾を仕掛けた。キャンパスのC棟を吹き飛ばしてやる」と,インターネット上の掲示板に爆破予告の書き込みを行いました。
書き込みを目撃した第三者の通報により,Aさんは高尾警察署の警察官に威力業務妨害の容疑で逮捕されました。
Aさんの両親は,Aさんを早く釈放する方法はないものかと,弁護士に相談に行きました。
(フィクションです)

【インターネット上の爆破予告

威力業務妨害罪(刑法234条)は文字どおり「威力」を用いて人の業務を妨害する罪を指します。
「威力」とは暴行・脅迫等の,人の意思を制圧するような勢力を指します。
直接に暴力を振るったり,騒ぎ立てたりするなど様々な種類がありますが,爆破予告も「威力」の一つです。
Aさんのように,インターネット上で爆破予告を行って威力業務妨害として逮捕されてしまうケースも,スマートフォンを始めとして誰でも手軽にインターネットにアクセスできる現在においては増えてきています。
実際には爆破予告どおりの行為に及ぶつもりがなかったとしても,ひとたび書き込みをしてしまうと,威力業務妨害罪で逮捕されてしまう可能性があるのです。

爆破予告による逮捕

インターネット上の爆破予告は,多数人に目撃されて通報される可能性が高く,また,即座に書き込みを削除しても拡散されてしまいやすいため,威力業務妨害罪で逮捕されてしまう可能性が少なくありません。
威力業務妨害罪で逮捕されてしまうと,勾留決定(逮捕による身体拘束期間を延長する手続を指します)により,逮捕に引き続いて身体拘束が継続してしまうおそれがあります。
ご家族が爆破予告による業務妨害罪で逮捕されてしまった場合,速やかに弁護士に相談することで,釈放時期を早めるための身柄解放活動が可能になります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,刑事事件を専門に取扱う弁護士事務所として,爆破予告による業務妨害罪で逮捕された事件についても,迅速な身柄解放活動に取り組みます。
爆破予告による業務妨害罪でご家族が逮捕されてお困りの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
高尾警察署 初回接見費用:3万5800円)

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